人生はご縁
今日は一日、自宅にて作業。 昨日に続いて、KamoZine、ウェルスポ通信創刊号の校正を進める。
午後、ゾンネで今後一緒に活動してくれるかもしれない、同じ千葉県内在住の元チャレンジリーガーがわざわざやってきてくれ、2時間ばかり意見交換。 彼女は二十代ながら、とても志が高く、チャレンジ精神にも満ちあふれている。 ゾンネ、さらにスポーツを通じたまちづくりにも興味津々といったようすだった。 彼女との話しの中で思ったのは、やっぱり何事も「ご縁」ということ。 すでにゾンネやオルカにも彼女と同じチームに所属していた選手もいるし、人はつながりつながっているのだ。そして、目の前のご縁を大切にすること、目の前の課題と向き合って一つ一つ丁寧に取り組んでいくことは、やがては大きなプロジェクトの結実へとつながり、人生も同じであるということを改めて感じた時間となった。
意見交換後は鴨川令徳高校にできたビーチコートを案内。 その後、フィッシャリーナ後背地の魅力体験広場のホワイトサンドコートにも。 ビーチスポーツは間違いなく、鴨川市における大きな地域資源になり得る。 新型コロナによって、街の在り方、滞在の在り方の転換が問われている中、それを打開していく一つのファクターになるはずである。
今日はまたご縁が広がった。 今後にワクワクする一日だった。
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