作家先生、行脚
遅れ馳せながら、今日から私も正月モードへと切り替えていく。
夕方、境内入口看板の幕の張替え作業を行った。 令和6年バージョンは「のぼりたつ年」 私は年男ということもあり、渾身の(?)自筆で看板をつくってみた。 出来栄えはいかに!?
夜「作家先生」夫妻とともに、笹元さんへ。 12月に母が自伝の随筆を出版したのだが、笹元さんにも事前に私が宣伝していたこともあり、作家先生=母自ら、笹元さんに本を持参。 そこに父もくっついていた、というわけだ。 今日の笹元は珍しく空いていて(とは言っても、次から次へとお客さんは来ていたけど)、カウンター席に3人座ることができ、お酒にお寿司に、そして、カウンターのトークに堪能することができた。 知り合いの方もいて、楽しい時間となった。 笹元のあの空間、やっぱり好きだ。 心がほっこりするし、元気ももらえる。
というわけで、振り返ればステキな夜が更けていった。
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境内入口看板の幕を張り替え iPhone 12 1.55 mm ISO32 1/99 sec f/2.4
「作家先生」夫妻(笑)と笹元へ iPhone 12 1.55 mm ISO320 1/50 sec f/2.4
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