2021/09/20

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鴨川令徳BC ナイター照明大作戦! その4
鴨川令徳ビーチコートへのナイター照明設置作戦。
いよいよクライマックスへ!
今日はナイター照明3灯をいよいよ立ち上げた。
単管パイプにも筋交を入れ、強度もばっちり!
これで風にあおられても、倒れることはないだろう。

ちょうど夜練習があったので、さっそく点灯してみると、、、
うーん、つかない!?
もしやと思い、ドラムコードをつないで点灯してみたところ、ちゃんとついた。
これはケーブルの選択間違いかもしれない。
長さもあるため、電圧降下が起こっている可能性がある。
一度テスターでチェックしてみよう。

実際に新たに設置した4灯をフルでつけてみると、やはり、なかなかに明るい。
消費電力もLEDだけに旧来製品より抜群に低い。
LED万歳!!

あとは照明の向きを調整したり、一番の懸案のケーブルの変更かな。。。


さて、ここ数日、集中して作業していたのだが、そこで気づいたことが……。
昨年コロナ太りした時に、DIYを始めてから体重が落ちていったのだが、やはりDIYはだいぶ運動負荷があるようだ。
昨日も朝一でビーチコートのまわりを草刈作業し、それからビーチサッカーの練習。
午後はナイター照明の作業をやっていたのだが、帰宅すると、どっと全身の疲れに襲われ、普段のビーチサッカー後とは違う体のようすに驚いたのだが、やはりDIY作業がだいぶ体に負荷をかけているということを実感した。

昨年度、草刈作業の運動効果を実験してみたところ、体感トレーニング以上の負荷がかかっていることがわかったし、DIYや草刈作業後にはまじで身体のケアは必要なのだろう。
つまりは、もはやアスリートクラスだということだ。


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待望の!
iPhone SE (2nd generation) 3.99 mm ISO1600 1/17 sec f/1.8
こんな感じで立ててみた。
iPhone SE (2nd generation) 3.99 mm ISO640 1/20 sec f/1.8
ついでに宿坊の庭も…
iPhone SE (2nd generation) 3.99 mm ISO20 1/121 sec f/1.8
ナイター照明取り付け!
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鴨川令徳BC ナイター照明大作戦! その3
今日はビーチサッカーの練習会。
台風の影響も心配されたが、温帯低気圧となってかなり勢力も弱まり、朝、房総を通過したはずだが、ほとんど影響はなかった。
というわけで、台風一過の秋晴れの下、3時間ほどにわたってビーチサッカー練習ができた。
コロナ禍で難しい状況であるが、まずは仲間たちとスポーツができていることに感謝したい。

中断されている関東リーグも10月には再開の予定。
今シーズン、まずは最後までみんなが元気にビーチサッカーができることを目標としたい。
そして、楽しくやり続けたい。

さて、ナイター照明大作戦。
今日はメンバーで草取り・草刈り。
これは照明を取り付けるためだけではないが、日頃の感謝も込めて、コート周辺の整備。
人数をかければあっという間に終わってしまう。
人は力なり。

午後は一人でせっせとナイター照明の設置作業。
いやー、これなかなか時間がかかる。
ただ、配線などの知識が必要なので、逆に人数をかければ、というものでもない。
明日には全部終わらせたい〜。(ナイター練習なので)


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補助ミラーつけてみた。
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首・肩・背中ストレッチ
私は高校時代からだろうか、首が張ってしまうことが多く、歳を重ねるごとにそれが慢性化。
痛みを感じない日の方が少ないくらい。
ストレートネックの気があるとも言われたこともあるし、おそらく、パソコンやワープロ作業を長年やってきたせいもあるのだろう。一日10時間以上端末に向かうことも少なくない。
なので、最近では整骨院通い。

首だけでなく、身体の筋肉は連動していて、肩、背中、腰へと痛みや張りも広がっていく。

ネットでいろいろと調べて、ストレッチ用品も揃えたりしている。
ストレッチポールからはじまり、ネックハンモック、フォームローラー、ネックピロー(首枕)などなど。

まぁでも、今日も整骨院に行って尋ねたら、やはり30分に一度はしっかりストレッチをする、休憩することが大切だという。
確かに。。。


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いろいろと揃えたストレッチ用品
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鴨川令徳BC ナイター照明大作戦! その2
午前中、ウェルスポ事務所に出勤した後、午後は鴨川令徳ビーチコートに行き、ナイター照明設置作業の続きを行う。
今日は主に電源の配線を行った。

未来工業のフレキ管をコート周辺の擁壁沿いに張り、かなり長い距離にはなるが、配線を行う。
ビーチサッカー部の葛西くんにも手伝ってもらい、暗くなるまで作業を行った。

このところ、設計に頭を巡らせているが、今回やる作業は以下の通り。
 ◯単管パイプ(強度強化のため、単管2本をクランプで束ねて使用。さらに筋交いなどを入れる)を使用してのナイター照明支柱の設置
 ◯ナイター照明4基の設置(バックスタンド側3基、寮1基)
 ◯電源配線(フレキ管での配線・結線、コンセントボックスの設置 など)
 ◯防球ネットの上げ下げ設備設置

足りない部材も買い揃え、この連休で一気に立ち上げまで行こうと思う。
ただ、西から近づいている台風も心配だ〜。


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鴨川令徳BC ナイター照明大作戦! その1
昨年5月に竣工して以来、ゾンネの活動拠点としてもありがたく利用させていただいている鴨川令徳ビーチコート。

活動予算が乏しい中で昨年より、、、
 ◯校舎3Fベランダを利用してのナイター照明4基設置(200W LED×3基・400W LED×1基・配線自設)
 ◯農業用ネットを用いた常設防球ネットの設置(4ヶ所:校舎×2・女子寮・体育館)
 ◯ビーチコート周辺への人工芝敷設
 ◯備品庫の設置
 ◯砂冷却用のスプリンクラーの設置6ヶ所
といったDIYを行ってきたが、懸案になっているのが、校舎と反対側のナイター照明。

こちらは4mの撮影用の三脚を購入し、その上に200WのLEDライトをつけて、毎練習、2基を設置して行ってきたが、なかなかこの作業が難儀だし、また、強風の時は心もとないこともあるので、なんとか常設できないものか、とずっと考えてきた。

思い立ったが吉日、常設に向けた作業を始めた。
単管パイプを組み合わせて、DIYの常設ナイター照明の設置である。
ただ、安全を考えなければならないので、かなりの強度も要求される。

とりあえず、今日は仮に設置してみた。
高さ6m。なかなかの高さ。
ただ、やはり風に煽られるとちょっと怖かった。
なので、構造強化して再挑戦することにした。

寮の2階手すりにも設置し、あと3灯設置の予定。
これでスイッチ一発でナイター練習できるようになるし、明るさもかなりアップする。
がんばろうー!


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さあ、どうやって取り付けよう!?
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神々は、ただそこに、おわす。
「初心貫徹」
「初心忘るるべからず」

よく聞かれることばだが、実践することは難しかったりする。
多くの事業や組織で、時の経過とともに、本来の目的を忘れ、手段や仕組みを目的と勘違いし、既成概念や権威、過去の栄光といったものにしがみつき、それを守ろうとする。組織は腐敗し、気づくと取り返しのつかない状況になっている。
そこで「初心」を取り戻そうとしても、もはや長年のやり方が染み付いてしまっていて、立ち返れなくなっている。

私もかつて会社を起業し、経営していたわけだが、その時、よく先輩経営者から言われていたのは、会社の維持を目的とした時点でその会社は終わる、ということだった。

全国神社の包括団体である、神社本庁がいままさにそのような状況に失墜している。

私は大学4年の時、22歳で國學院大學で毎年開催されている神職養成講習会を受講し、神職資格を取得した。それから神職歴は23年。おそらく神社界の中でも中堅以上の経歴にはなっているものと思われる。
神職資格には、階位と身分というものがあり、私は「正階」「3級」
袴の色で身分がわかるのであるが、私は一番「下っ端」の「浅黄色」の袴を履き続けている。

20年を超えるような神職ともなれば、「中堅神職研修」を何回か受講し、終了し、身分「2級」にもなってひとつ上の「紫色」の袴を履く神職も多いのだが、私は「中堅神職研修」を一度も受講したことはなく、正直、これからも受ける気はない。
袴の色になど、全く興味もない。

ちなみに「情報技術と神社」というテーマで数年前に、「中堅神職研修」の講師を一度務めたことはあった。おそらく、研修を一度も受講していない神職が講師を務めたというのは異例中の異例、もしかすると初めてのことかもしれない。笑

いま、神社本庁、そして神社界は揺れている。
詳しくは↓の記事を読んでいただければと思う。

瓦解する神社|DIAMOND ONLINE
https://diamond.jp/category/s-gakaisurujinjya

私からすれば、こんな狭い世界で、勢力争いをしたり、匿名の怪文書を出して相手方をこき下ろしてみたり、全く神職として恥ずかしい限りの状況で、あきれるばかりだ。
そんな人たちが神社本庁の中枢に跋扈しているのだから、正直、辟易としている。

それでも神社本庁を守ろうとする人たちもいるし、その気持ちもわからなくもないが、神社本庁など、戦後、神道指令が出て神社存続の危機において、全国の神社が大同団結して先人たちが創設した組織とは言え、長い神社神道の歴史から見れば、たかだか七十余年の組織に過ぎず、しかも創設した先人神職たちの思いを本庁自身の現在の役員たちが踏みにじる現況を考えれば、もはや一度解体的な出直しをしなければならないだろう。
中途半端な延命をしても、本質が変わらない限り、同じことが繰り返される。

さらに言えば、いまこそ、純真かつ清新な若者たちが立ち上がるべき時だ。
神社界はどうあるべきか、時代の趨勢を現場に敏感に感じ取り、未来を見据え、未来を担う、次の世代の神職たちが再構築に当たるべきだと思う。

日本社会の全般に言えることだが、いわゆる現在さまざまな組織の「重鎮」と揶揄される年代は戦後生まれ、いわゆる団塊の世代の人たちである。
申し訳ないが、もちろん全員ではないにせよ、団塊の世代の人たちは、日本の社会を破壊し続けているように思えてならない。極めて自己本位で独善的な人たちが多いように感じる。
考えてみれば、政界も同じだ。
なので、私としては、もうそういう世代には退いていただき、団塊の世代を反面教師的に育ってきた新しい世代がバトンタッチしなければ、日本は沈没していく一方だと思う。

神社本庁における、神職の最高身分である「特級」
全国を見ても数少ない神職であるが、「特級」になると、袴の色(基調色)は「白」に戻る。
「浄明正直」をモットーとする神職。
なぜ「白」に戻るのか、その意味を、いままさに「特級」の神職たちが自分で顧みるべき時であろう。

神々は神職のためにおわすのではない。
神々は、ただそこに、おわす、のである。
神社本庁がなくなっても、神職がいなくなっても、日本の神々はおわし続ける。
その真理を神職自らが認識しなければならない。


[WALK:9272]
DSLR-A350 18.00 mm ISO100 1/125 sec f/11.0

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宿坊緑化大作戦 〜追い蒔き
宿坊の庭の芝もだいぶ育ってきたが、やはりいい加減に種蒔きをしたこともあって、随分とまばらなので、今日は種を蒔いていない部分も含めて、芝生が芽吹いたところにさらに種を蒔く「追い蒔き」作業を行った。
今回蒔いた種はトールフェスクという品種。環境には結構強そうな芝。
芝生の種は上に若干の土を被せる必要もあるということで、目土も購入してきて種を蒔いた後、ふるいにかけながら目土を重ねた。
まぁ、こちらもかなりいい加減な作業なんだけど、、、笑

天気予報通り、午後からは雨が本降りとなって、種蒔き後には最高の天気。
これで数日後に今日蒔いた種も芽吹くことだろう。
宿坊緑化大作戦、着々と……。

気温はだいぶ低くなったけど、ビーチサッカーをはじめてから新陳代謝も良くなったのか、だいぶ汗をかくようになった。
というわけで、作業後はシャワー。これが気持ち良い!!

この歳になると、身体を動かすことが、若い時よりも爽快に感ずるような気もする。


[WALK:10944]
追い蒔き完了〜!
iPhone SE (2nd generation) 3.99 mm ISO20 1/228 sec f/1.8
目土を入れてみた。
iPhone SE (2nd generation) 3.99 mm ISO20 1/173 sec f/1.8

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スパムメール
おそらくほとんどの人たちがいまでは電子メールをやりとりしていると思うが、ウイルスメールとともに、悩みの種が迷惑メール(スパムメール)である。
かつてはメールに添付されているファイルを開くとウイルス感染するというものが多かったが、最近ではメールに記されているURLにアクセスするとクレジットカードを入力するフォームなどが現れて、なにも知らない人がだまされて入力して番号を奪い取られ、悪用されるという、いわゆるフィッシング詐欺が多いと思う。

迷惑メールはインターネットの電子メールプロトコルのリソースを無駄に消費しているし、スパムフィルターを使ったりしているが、逆にスパムフィルターが悪さをして、ホワイトメール(安全なメール、必要なメール)まで弾いてしまうこともあるので、私はどちらかというと緩めの設定をしており、毎日半数以上のメールは迷惑メールで、その処理時間は本当に人生な無駄な時間だ。
※私はずっと、メーラーの自動振り分け機能を使わず、受信箱に全て受信した後、目視してから手動で振り分ける使い方にこだわっている。

ただ、迷惑メールを読むのも案外おもしろかったりする。
自動翻訳サイトで翻訳したであろう、たどたどしい日本語でメールが来ると、海外の迷惑メール送信者の涙ぐましい努力を哀れに感じることさえある。
今日も写真のようなメール。

「Hello」が「やあ!」と翻訳されたのだろうか。
書き出しからノリが良すぎるだろう!笑
迷惑メールじゃなきゃ、友だちになれそうな勢いだ!!笑

ちなみに迷惑メールを「スパムメール」と呼ぶが、実は「スパム」はあの缶詰の「スパム」がそのままの語源。「スパム」の宣伝のためにメールを不特定多数に送ったのが起源とされる。
へーへーへーーー。


[WALK:16507]
書き出しのノリが良すぎるだろ!!

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WEリーグ開幕から考えるビーチサッカーの普及
今日からいよいよ日本女子サッカー界では初めてとなるプロリーグ「WEリーグ」が開幕した。
開幕ラウンドはなんと2試合がテレビ地上波で放送された。
これはなでしこリーグ時代を通じても画期的なことだろう。
かの電通がマーケティングやプロモーションに入っているようだが、田嶋会長肝いりのリーグ創設だけに、1年目としての気合がうかがえる。
私もいくつか試合を視聴したが、スタジアムの人の入りはなかなかのものだった。
まぁでも、今回が開幕戦だったこともあるので、これをどう継続し、発展させていくか、今後が重要だ。

私が注目しているのはリーグのネーミングスポンサー「Yogibo」
これはうちも嫁さんのおねだりで購入したように、女性層に支持を受けているソファーのメーカーだけあって、ここはなかなかのセンスを感じる。どのような経緯で「Yogibo」がネーミングスポンサーを請けることになったのか、興味があるところでもある。
スタジアムによっては「Yogibo」プレゼンツによる、「Yogibo」のクッションソファーに寝転がって見られる特別席などもあるようで……、試合展開によっては本当に寝てしまいそう。笑

開幕ラウンドを見る限り、確かにオープニングセレモニーでチェアマンが「WEリーグ」のコンセプト、ビジョンをメッセージしたり、「Yogibo」によるコラボ企画があったり、地上波での放送あるいはインターネット配信サービス「DAZN」が全試合中継したり、と話題性はあるが、試合を見た感想としては、正直、なでしこリーグ時代との違いをあまり見出すことはできなかった。
もっとも同じ選手たちがプレーしているので無理もないのかもしれないが、試合の演出やスタジアムの雰囲気づくり、男子とはまた違った特長のある放送など……、もっと大きな変化があっても良かったのではないかと思う。
そこらへんもおそらくは試行錯誤しながらの展開にはなっていくだろう。大切なことは現状に満足せず、常にブラッシュアップを挑戦的に行っていくことだ。


さて、WEリーグ開幕を踏まえて、ここ最近、ビーチサッカーの発展について考えることが多い。
私もその当事者であるし、ワールドカップで準優勝という輝かしい成績を収めたばかりであるが、残念ながら、日本国内でビーチサッカーに注目が集まっているとは言い難い。
昨夜、深夜にフジテレビがワールドカップの総集編を地上波で放送していたが、準優勝のニュースも翌日のニュースや情報番組で触れられた程度で終わってしまった。世の中の注目度の一つのバロメーターともなるヤフーニュースでの扱いも大きなものではなかった。

しかも、タイミングが悪いことに、新型コロナウイルス感染拡大が深刻化し、緊急事態宣言が延長される中で、関東ビーチサッカーリーグも延期。さらに9月後半に行われるはずだった全国大会も中止になってしまった。
せっかくのチャンスなのに、本当に残念な状況だ。

ならば、じっくり腰を据えて、ビーチサッカーの発展を戦略的に図っていくしかない。

ほとんどの競技でそうであるように、日本においてはその競技の発展は代表チームの成績如何にかかっていることが多い。
女子サッカーもしかり。あるいは五輪に出場している各種目も、ここぞとばかり、普及のチャンスとがんばる。金メダルを獲ったり、好成績を集め、注目されれば競技人口も増える。例えば、フェンシングなどはその一つの好例であろう。今後はスケートボードやスポーツクライミング、サーフィンなどにも期待が集まっていくだろう。(まぁ、これらのニュースポーツ、実は競技人口は元々多かったりするが)

ただ、代表頼みの普及は女子サッカーでも証明されているように、代表チームの成績が奮わなければ、みるみる内にそのスポーツ種目が衰退してしまい、本当の意味で深く根づかせるためには代表チームの成績に左右されない、ある種、文化にしていく、ということが大切だと思う。

ここで、ビーチサッカーの特長についてあげてみたい。

1.高いエンターテイメント性
ビーチサッカーは37×28mを基本とするサッカーのカテゴリーとしては比較的狭いコートで行われる。
試合は攻守の切り替わりが激しく、息をつく間もないほど、目まぐるしい展開となる。
さらに、サッカーと違い、オフェンス(攻撃)のアクロバティックなプレーが優先されるため(コントロール下でオーバーヘッドキックを行う選手の身体に触れたり、上げたボールに触れるとディフェンス側のファウルになる)、楽しく迫力ある魅せるプレーが次々に繰り広げられ、見ていて飽きない。
そして、試合中はノリノリの音楽を大音量で流しながら、DJが入って、観客を盛り上げる。
エンターテイメント性の高いスポーツと言える。

2.長い選手寿命
ビーチサッカーは他のカテゴリーのサッカーの比べると、選手寿命は長いと言える。
砂の上でプレーするため、衝撃が吸収され、私も実際取組んでいるが、相手選手と交錯しない限り、いわゆる「自爆事故」でケガをしたりすることはほとんどない。
逆にビーチスポーツはリカバリートレーニングにも使われるため、実際、元Jリーグの選手で、ケガによって引退を余儀なくされたが、ビーチサッカーならプレーができるということで、ビーチサッカーに転向し、大活躍する選手も少なくない。
また、長く続けられることから、海外を含め、ワールドカップクラスの選手でも30代後半どころか、中には40代の選手も珍しくないのである。

3.老若男女だれでも楽しめる。
前項に関連して、ケガのリスクが少なかったり、あるいは砂の上で歩いたり、走ったり、ボールを扱うことが体幹強化にもつながる。
また、ビーチサッカーをやればわかるが、全身運動であり、全身が程良く疲れる。
私自身はダイエットにもかなりの効果を発揮した。コロナ太りで一時80kg近くまで行った体重が今では75kgを切るまでに減り、体重が減っただけでなく、筋肉量が高まったために、体組成計「InBody」で計測すると、45歳にしてはかなり良いスコア(最高84点)が出たりする。
子どもやお年寄りにとって、転倒などによるケガのリスクも低く、だれもが楽しめるスポーツの一つと言えるだろう。

4.世界が近い。
ビーチサッカーは、男子カテゴリーにおいて、最も早くワールドカップ(優勝)を手にするだろうと言われており、実際、今回のワールドカップは優勝に肉薄した。
しかしながら、まだまだ競技人口は少なく、一言で言うならば「世界が近い」スポーツである。
小中学校から高校・大学生くらいまでの若い内からビーチサッカーに取り組めば、将来代表選手になることも夢どころか、十分現実的であるし、女子に至ってはいまだ代表チームすら組織されておらず、全国的にもおそらく200人程度の競技人口のため、年齢を問わず、代表に選ばれる可能性は現実的な確率としてあり得る。
さらに、ワールドカップに出場した選手たちであっても、関東ビーチサッカーリーグともなれば、目の前でプレーを観戦することができ、さらに、選手たちの多くは非常にフランクな性格で、ビーチサッカーを教えてくれたり、一緒にプレーしてくれたりもする。
世界を目指したい人にとっても、世界を身近に感じられる、夢のあるスポーツなのだ。


これら、ビーチサッカーの特長を活かして、発展を図るために、では、どのような方策を講じるべきなのだろうか。
当然先人たちもこのテーマを追求し続けてきたわけで、一筋縄ではいかない。

私なりにいくつかポイントをあげてみようと思う。

1.競技ではなく、運営サイドの人財の活用
ビーチサッカー界に関わっていて思うのは、関わるほとんどの人たちが競技目線であるということである。
選手はもちろん、指導者もやはり試合で勝つこと、競技性を高めることを追求する。
逆に、なでしこリーグには存在していた、運営サイドの目線をもつ関係者は極めて少ない。
したがって、大会運営を見ると、まだまだオーガナイズされておらず、しっかりと大会を準備し、運営するためには課題も多い。
マーケティングやプロモーションを展開していくのであれば、競技面ではなく、運営面を優先し考えられるような人財を活用しなければならないだろう。
逆にサッカーやビーチサッカーに関わったことのない人の視点も必要だと思う。

ビーチサッカーの特長を客観的に冷静にとらえ、それを人々にリーチさせていく。
リーグをしっかりオーガナイズし、競技者の独り善がりにならない、付加価値の高い大会を企画・運営していく。
そういう人財を少なくとも各地域に若干名でも配置し、戦略的に推進していける体制づくりが求められる。

2.ビーチスポーツパークの整備
ビーチスポーツで不可欠なのが、専用のサンドコートである。
幸い鴨川市では、鴨川令徳高校によってサンドコートが整備された。これはビーチスポーツ振興においては非常に大きな出来事で、我々のチームも週3日、地元で練習できるようになり、人も次々に集まり、結果的に今年は男子チームを新たに組織することができた。

サンドコートは数あるスポーツ施設の中でも、コストパフォーマンスが抜群に高いと思う。
まず建設費も他のスポーツ施設と比べると、1桁、あるいは2桁以上少なくできてしまう。
サンドコートで一番イニシャルコストがかかるのは実は「砂」そのものである。そして「砂」代のほとんどが運搬賃である。理想的にはオーストラリアやベトナムなどから輸入した、夏季の日差しの下でも熱くなりにくいホワイトサンドを使いたいところだが、かなりの費用が必要となる。ビーチサッカーコート1面分で「砂」代だけで2,000〜3,000万円と言われている。
鴨川令徳ビーチコートの場合、地元房州産の山砂の洗い砂を用いたため、ホワイトサンドを使用するよりも4分の1程度のイニシャルコストで整備することができた。
あとは、ビーチスポーツに必要な備品や、素足で歩き回れるためにコート周辺に簡単な人工芝を張ったり、ボールの飛び出しを防止するための防球ネット、夜間でも練習ができるようにナイター照明などを整備する。これは予算に応じて、まずは、できる範囲で良いだろう。
また、トイレや、砂を洗い落とすためのシャワーは整備しておきたいところだ。令徳ビーチコートの場合、大会日は校舎のトイレを使用させていただけるほか、シャワーは水シャワーであるがDIYで制作した。笑

いずれにしても、行政が数千万や数億円、数十億円以上の費用をかけてスポーツ施設を整備している例を考えれば、ビーチコートはがんばれば民間でも整備できるくらいの予算規模で可能である。
例えば、熊本県にあるエボレパークは地元出身の松岡選手が自前の予算で、地元の土建会社の協力も得ながら、一式整備を実現している。

ちなみに、ビーチスポーツなんて砂浜でやればいいじゃん、という意見もあるのだが、ビーチスポーツは素足でプレーするため、砂浜の場合、流木や貝殻、ガラスなどの危険物を取り除く必要があり、また、ある程度砂を柔らかくする必要があることから重機の投入なども必要になってしまう。
返って高くつくし、結局、年間を通して、砂浜ではコンスタントにスポーツはできないのだ。
だから、砂浜のある鴨川市のおいても専用のビーチコートは必要だったのであり、逆に砂浜とビーチコートが相乗効果をもって、地域のビーチ文化を発信していくことにもつながるのである。

関東地区においては、現在、ビーチサッカー1面以上のコートサイズをもつサンドコートは、私の知る限り、鴨川令徳ビーチコートのほか、神奈川県横浜市にあるTAKAフィールド(ビーチサッカーの後藤選手が整備)、東京都立川市のタチヒビーチ、埼玉県越谷市のしらこばと水上公園、さらに今夏千葉市美浜区のJFAの夢フィールドにオープンした「ピッチ・カリオカ」の5ヶ所くらいであろう。

全国的に見ても専用サンドコートは、静岡県浜松市や愛知県碧南市、前述の熊本県菊陽町など、砂浜を除くと数カ所程度である。

ただし、私としては純粋なサンドコートをだけを整備しても、このコラムのテーマである普及においては意味がないと思っている。
前述したように、ビーチスポーツは高いエンターテイメント性をもっている。
したがって、予算はもちろん上乗せにはなるが、行政も関係できるのであれば、音楽設備や、コートのまわりにはカフェやバー、バーベキューコート、テナント出店で構わないのでさまざまなショップなどを設け、スポーツだけではなく、観光・商業消費も誘起するビーチパークとして整備してほしいと思っている。

こうすることにより、ビーチスポーツをやるだけの場所ではなく、ビーチスポーツを一つのコンテンツとしつつも、幅広い人たちが集まり、楽しめる場所になる。
海外にはすでにそういうビーチパークの文化が確立されている国もある。
鴨川市でもそういうスペースを実現したい。これがビーチサッカーに関わる私の究極的な夢である。

3.女性ファンを掴む。
ビーチサッカーは迫力あるプレーを近距離から見られることもあり、私は女性ファンが多く集まるのではないか、と期待している。
私の偏見ではあるが(笑)、ビーチサッカーの男子選手たちは、どこかしら、サーファーなどのマリンスポーツの選手たちと同じような雰囲気をもっており、それこそ、五輪で銀メダルを獲得した五十嵐カノア選手ではないが、女性ファンを惹きつける魅力をもっている選手が多いのではないかと思う。

WEリーグが「女性による女性のためのリーグ」であるように、世の中のスポーツ振興のポイントになるのは、今後、女性選手だけでなく、ファンとしてもいかに女性層を掴めるか、が一つの分岐点になると考えている。
ビーチサッカーは前述した、カフェやバー、あるいはリラクセーション、ダイエットなど、さまざまな要素と複合的に展開することにより、競技自体の魅力もさることながら、競技以外の要素においても女性を集められるのではないかと思う。
それだけのポテンシャルがビーチサッカーにはある。

そのためにはイメージを洗練させていく努力も必要だと思う。

4.ビーチサッカーの臨場感を感じられるネット配信
コロナ禍ということもあり、残念ながら、多くの試合は無観客で行われている。
本当はリアルな場で、リアルな雰囲気を感じてほしいところであるが、この状況がまだまだ続くことを考えると、違う手段を講じなけれならない。

私はアーバンスポーツ、ニュースポーツでは当たり前になっている、ネット配信をもっと活用すべきだと思う。
しかも、ただ試合を中継するのではなく、そこに場内の集音に加え、DJの音声や音楽も乗せて、スタジアムにいるような盛り上がりの中で観戦できる中継を行うのである。

我々がYouTubeなどで海外のサッカー中継を視聴した時、言葉の意味はわからないが、場内の雰囲気、さらに実況のアナウンサーの興奮に圧倒されることがある。
だから、ビーチサッカーでも、選手たちのプレーだけでなく、実況するDJやそれをさらに引き立てる音楽を加えた、エンターテイメント性の高いスポーツ中継を実現してはどうだろうか。

まさに音楽ライブとスポーツ中継を同時に楽しめるような取組みである。
プロバスケットボール・Bリーグでは、すでにアリーナでそのような演出を実現しているが、ネット中継で視聴者に向けてそこまで本格的な取組みをしている例はまだ少ないだろう。
ビーチサッカーが先陣を切るのである。

試合もデイゲームではなく、できればナイトゲームがベストだ。
ナイトゲームであれば、プレーもさらにスピード感を増して見えるし、視聴者の目線も選手たちにより集中する。要はビーチサッカーというステージが画面の中に形成されるのだ。
ピリオド間にはサンドコートでプロジェクションマッピングのショーを行ってはどうだろう。

ビーチサッカーの競技性も大切だが、日本のビーチサッカーはすでに世界有数のレベルに到達しているのであり、しかし、それにも関わらず、日本国内での盛り上がりがいまいちということであれば、それに競技を引き立てる他の要素を加えて、化学反応を起こし、そこから盛り上げていくほかはない。
そのためには、誤解のある言い方にはなるが、一旦競技の部分は忘れて、ビーチサッカーという文化、雰囲気、エンターテイメント性というものに注目し、そこにストロングポイントを見出し、世にチャレンジしていくべきだと思う。

ビーチサッカーをこれからはエンターテイメントととらえよう。
そうなると、また新たな道が見えてくるはずである。


[WALK:19589]


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これぞ、ユニバーサル!
宿坊庭緑化大作戦で蒔いた芝生の種は発芽し、蒔き方のせいもあってまばらながら、順調に生育している。蒔いた後、気温が下がったというのも、芝生にとっては良かったらしい。
しばらくしたら、さらに種を追い蒔きして、目土を多少入れて、さらに芝生を増殖させたいと目論んでいる。
芝生は実はついでで、グラウンドカバーグラスの今回のメインはヒメイワダレソウだったのだが、こちらは思っているより生育は遅め……。広がるまで結構な時間を要しそうな感じ……。


さて、連日のスポーツネタの投稿になってしまうが、最近感動したのがこの動画。

Incredible Scenes Of Amputee Football Final. Turkey Vs England.(ヨーロッパチャンピオンシップ 決勝 トルコ vs イングランド)


アンプティサッカーという、下肢切断などの障がいを持つ人たちによるサッカーカテゴリー。
以前から耳にしていたのだが、動画で見たのは初めて。
いやー、一言で衝撃だった。

通常のサッカーコートよりも小さい約60×40mのピッチで行われるのだが、ビデオを見ればわかるように、選手たちのパフォーマンス。
これがまずすごすぎる。

そして、動画で私がなにより感動したのはスタジアムの盛り上がり。
超満員のスタジアムで、観客は大盛りあがり。
観客たちはアンプティではなく、一つのサッカーのカテゴリーとして楽しんでいる。熱狂しているのだ。

これこそがユニバーサルスポーツ、ユニバーサル社会。
日本では残念ながら、まだまだこんな光景は見られないだろう。
これこそ、スポーツが文化になっている姿なのだとも思う。

私たちが目指すユニバーサルの姿がここにはある。
いつの日か、日本でも。

鴨川市では重点的なスポーツのカテゴリーでユニバーサルスポーツを掲げている。
ウェルスポもボッチャやブラインドサッカーなど、ユニバーサルスポーツにも力を入れてきた。
この動画でさらに力が湧いた。
我々の方向性は間違っていない。


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結構緑になってきた。
iPhone SE (2nd generation) 3.99 mm ISO20 1/425 sec f/1.8
順調に生育中
iPhone SE (2nd generation) 3.99 mm ISO32 1/121 sec f/1.8
裏庭も
iPhone SE (2nd generation) 3.99 mm ISO20 1/286 sec f/1.8

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プレーヤーズ・ファースト
Facebookにも投稿したのだが、この記事を読み、実際に音声も聞いて、私が昭和生まれな前時代的な人間のせいなのか、これがパワハラなのか、と正直疑問に思ってしまった。
このテーマはおそらく賛否両論のあるものであるが、まがいなりにもスポーツに携わる身として、勇気をもって私なりの考えを述べておきたい。

突然辞任の真相…東京ヴェルディ前監督の『パワハラ恫喝音声』! - FRIDAY DIGITAL


少なくとも、この音声だけでは私はパワハラとは思えない。

サッカー界においては日本リーグ時代から、マリノスとともに双角をなした伝統的なチーム・東京ヴェルディの永井監督が電撃辞任し、その原因がパワハラだ、と記事では報じられているが、少なくとも、この試合後に選手を叱責したものと思われるこの音声をきく限りは、私はそれを以てパワハラとは到底思えなかった。

むしろ、本来はチームのクローズドな場面である、こういう音声が流出する方が気味が悪い。
私が他のチームの監督であれば、残念ながら、当該選手を迎え入れることはないだろう。

永井監督が選手に語っていることは私は一理あると思う。
おそらくこの選手はケガ明けかケガ持ちの選手なのだろう。監督からすれば、せっかく出場させたのに、足が痛いのを理由にしてがんばれない、なにやってるんだ!というところなのだろう。
少なくとも、もし監督がその選手を信頼していなければ、期待していなければ、試合にすら出さないし、試合後に叱責することもないだろう。

サッカー選手、特にトップレベルの選手ともなれば、常に足の痛みとの戦いだ。
むしろ全く痛みなくプレーできている選手はほとんどいないと言っても良い。(もっと言えば、トップアスリートと呼ばれる選手たちは、痛みとの付き合い方をよくわかっていて、オルカのドクターも、なでしこリーグのトップ選手として経験してきた選手の多くは痛みにも強く驚かされる、とも言っていた)
中には、このチームは、ケガを押してでも出場させ、パフォーマンスが悪ければ選手を罵倒する残酷なチームなのか!と思った人もいるかもしれないが、このくらいのレベルのチームになれば、しっかりしたメディカルスタッフ、トレーナーらが帯同しているわけで、足の痛みの有無ではなく、実際のケガの状態、回復具合を診て、試合出場の可否を判断している。
また、選手ならだれでも試合に出場はしたいわけで、おそらくメディカルスタッフもGOを出し、選手本人も試合への出場を希望し、そして、監督は選手を信頼して出場させたのだと思う。

だから、監督にとっては、それなのに、足が痛いのを理由に躊躇したプレーを見せられ、試合に出たくても出られない選手たちがいる中で、これじゃだめだぞ!ということを強く伝えたかったのだろう。実際、監督自身も、長年Jリーガーとしてそういう経験をしてきたはずだからだ。
試合後の興奮もあって、語気が強くなるのも致し方ないとも思う。

正直言って、これくらいでへこたれているなら、少なくとも、スポンサーから支援を受け、サッカー選手自体でサラリーも得ている(もちろん、カテゴリー的に仕事も別にしているとは思うが)プロ選手だとすれば、監督の言うように、プロ選手は辞めた方が良いと思う。


世は「プレーヤーズ・ファースト」と連呼するけれど…

近年スポーツ界では「プレーヤーズ・ファースト」ということばがやたらと連呼されているが、今回の記事を読んで、その意味をいろいろと考えてしまった。
世で使われている「プレーヤーズ・ファースト」ということばは果たして正しいのだろうか。

↓そんな思いでググっていると良い記事を見つけた。

「プレイヤーズファースト」本当の意味は何か
誤用、乱用するスポーツ界の残念な大人たち - 東洋経済ONLINE


この記事の中でしっくり来たことばが「プレーヤーズ・フューチャー・ファースト」
つまり、選手の未来のためを考え、指導者たちが何が一番良いのかという判断を下し、導いていくということである。
これは私にとっては、とてもわかりやすい解釈である。

「プレーヤーズ・ファースト」ということばを「選手の望みを実現してあげる」だとか「選手の考えを一番にして対応する」と勘違いしてとらえている人も多いような気がするが、「プレーヤーズ・ファースト」とは「選手の言いなりになる」ことではない。
選手の夢や希望、考えを踏まえるのはもちろん大前提であるが、その上で、選手にとって何が一番本当に良いことなのか、もっと言えば、選手の未来にとって今どうするのが良いことなのか、ということを客観的な冷静な目線で判断し、導くことである。
時には叱責も必要な要素である。(もちろん暴力はNGだけど)

だから、場面によっては、選手が望む方向とは真逆なことを選手にやらせなければならない、言わなければならないことも出てくる。
逆にその勇気をもてず、嫌われたくないから、という姿勢で、「プレーヤーズ・ファースト」ということばの誤った意味の方に逃げて、選手を甘やかす、選手に迎合しているような指導者は、私から言わせれば「プレーヤーズ・ファースト」とは言えない。
むしろ、選手たちは将来苦労することになるだろう。


最後にものを言うのは「精神論」

私は安易な「精神論」を是とはしない。
むしろ多くの部活動の現場で行われてきた、「精神論」「勝利至上主義」の指導法については、私は大反対の立場で、こういった指導が横行したことが日本のスポーツ界に暗い影を落としてきている。スポーツのもつ楽しみを教えられず、生涯スポーツを続ける人が増えない(スポーツ実施率の低迷)、結果、健康寿命などの社会的問題が発生するという状況をもたらしていると思っている。

しかしながら、「精神論」が完全なる非だとも思わない。
普段の練習で、理論に基づいたフィジカルやスキルを高いを磨いた上で、拮抗した試合になった時、お互いに力の差がない場面で最後にものを言うのは「気持ち」である。

サッカーの試合で言えば、だれもがつらくなってくる試合の終盤。
そこでがんばって足を出せるか、体を張れるか、それで試合結果は変わってしまう。

2015年12月、オルカ鴨川FCがチャレンジリーグ昇格をかけて、アウェイ・熊本の地で入れ替え戦に臨んだ際、後半途中まで我々応援陣はプレーの一つ一つにバックスタンド側から声がけをしていたが、守りきれば昇格を手にできる最後の数分間はサッカーを経験してきている人たちでさえ「あと◯分だ。がんばれ。走りきれ!」と「精神論100%」の応援になっていた。
選手たちもその声が聞こえたのか、終了のホイッスルまで声を出し、がんばって相手を追いかけ、ボールを追いかけ、身体を投げ出し、守りきって昇格を決めた。
相手が1ゴールでも決めたら、オルカの昇格はならなかったのだ。

フィジカルやスキルが一朝一夕には身につかないように、こういったがんばれる精神も普段の練習、試合から積み上げていかなければ、いざという時には発揮できない。

「精神論」は確かなフィジカル、スキル、チームで言えば戦術の積み重なりの上に、最後の一押として威力を発揮するものなのである。
登山に例えて言うならば、9合目以降、疲労の中で最後の一歩を踏み出せるか、そこを押すのは「精神」であるわけだ。


選手たちの勘違い

「プレーヤーズ・ファースト」ということばが濫用されることによって、選手たちに勘違いが生まれているようにも思う。

私も数々の選手たちと出会ってきたが、多くの選手たちの視野はとても狭く感じる。
誤解を恐れず言うならば、選手たちは基本的に自分のことしか考えていない。
チームスポーツであっても、だ。
ある意味、自己本位である。

確かに平時においては、多くの選手は「チームのため」と口にする。
チームが勝つために、どうすれば良いのか、というのを一緒に考えてくれる。

しかしながら、問題は自分自身がスランプに陥った時だ。
ケガをしたり、プレーがうまくいかなかったり、そういう自分自身が窮地に追い込まれた時、あるいは他に一見いまの環境より良い環境を見つけた時、選手は結局自分のことを考え、自分優先の選択を取ろうとする。
そこには「フォア・ザ・チーム」のような考え方はもはや皆無である。

私は別にその考え方を責めるつもりはない。
選手としては至って自然な考え方だろう。
私が選手でも、そういう考えになってしまうかもしれない。

だからこそ、「プレーヤーズ・ファースト」の誤用は、選手の自己本位性をさらに助長し、チーム、あるいはスポーツ界そのものを破壊してしまうことにつながってしまう。
指導者が安易な誤った「プレーヤーズ・ファースト」に流されることなく、常に客観的で冷静な目線で、チームをマネージメントしていけるか、選手をマネージメントしていけるか、ここがとても重要なところになってくるのだ。


このコラムは、サッカーの知識もほとんどない中で、いま自分が立ち上げたビーチサッカーチームのクラブ代表を務めながら、監督も兼任している(今年は選手まで!笑)自分自身を顧みるためにも記したつもりであるが、少なくとも私は選手たちに暴力を振るったり、自分のエゴによって高圧的な指導をしようとは思わないし、するつもりもない。
ただ、チームの未来、選手たちの未来を考えた上で、時に勇気をもった振る舞いをしていなければならない、ということを再度自身として肝に銘じたい。

冒頭の永井監督は、長年ヴェルディ川崎からスタートして、さまざまなチームに所属しながら、最後はヴェルディに戻り、かつてはカズやラモスをはじめ、数々の名プレーヤーが躍動し、常に日本のサッカー界のトップに立ち続けてきたヴェルディが下位カテゴリーに低迷していくヴェルディを外からも内からも見つめて奮闘してきた、生粋の「緑の血」が流れる人である。
現役引退後、ヴェルディのユースチームの監督を経て、トップチームの監督を引き受けた際、本人も、なんとかこのヴェルディを建て直さなければならない、かつてのヴェルディを復活させなければならない、という使命感を背負い、チームをマネージメントしてきたはずだ。
そこに求めた一つに、気持ちの強さ、誇りといった要素もあったと思う。

少なくとも彼の足跡を振り返るに、自らのエゴで選手たちを罵倒するようには思えないだけに、ついつい思いを巡らせてしまった。


[WALK:3839]
地域のまちづくりの先駆である大先輩とアツく語り合った後、いただいた日本酒をさっそく一献(日記の内容とは関係がありません)
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ヒカリノイト
最近、北海道の「よつ葉乳業」のCMソングで気になっていた曲を調べてみた。
この曲、シンガーソングライターの池田綾子さんがこのCMのために描き下ろした「ヒカリノイト」という曲だそうだ。
発売されているのかと思ったら、いまのところCMだけの使用で、ググってもほとんど情報が出て来なかった。
他の人もYouTubeのコメント欄に書いてあったが、私としてもぜひダウンロードで構わないので発売してほしい。

歌声も透き通っているし、メロディーラインも心地良い。
なんというか心が洗われるような気持ちになる。

↓ぜひ聴いてみて!

よつ葉乳業ブランドムービー「酪農家たちのまっすぐな夢」篇
https://youtu.be/bzLJYZ6JnTo


ほかにも最近は北欧のアーティストにはまっている。
言葉はわからないけど、メロディに気持ちが弾む。

Cir Cuz - Casanova
https://youtu.be/u-1OqQfFB48

donkeyboy - Pull of the eye
https://youtu.be/j-3IpHBtVco

Norlie & KKV - Ingen annan rör mig som du
https://youtu.be/URbjo_9ABfs

Veronica Maggio - Kurt Cobain
https://youtu.be/qCGCCBsi7qo


[WALK:3825]

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自信がないから努力する。準備する。
1998年、大学4年生・22歳の時に仲間と一緒にITベンチャー起業した。
大学裏の昭和レトロなアパート、エアコンもない、トイレも共同の4畳半でスタートした会社であるが、その後、インターネットが爆発的に普及していく時代の中で、我々の会社も波に乗り、設立から数年は売上高は倍々ゲームどころか、桁が1つずつ変わっていくような急成長だった。

ただ、いまから当時の自分を振り返れば、若気の至り、当時はそんなに自覚できていなかったが、生意気な青二才で、お客さんとぶつかることもあった。まぁでも、それは若いから許されたことでもあり、逆にそんな異質で尖った会社だからこそ、お客さんは我々を育ててくれたのかもしれない。

そんな自分だったが、正直、創業当時からずっと、いまでも、自分のやっていることに自信がもてない。自分は果たして、お客さんからお金をいただけるだけのクオリティの仕事ができているのか、常にそう思い続けて仕事をしている。

でも、年齢を重ねるごとに、思うこともある。
自信がなくて良いのだと。
自信がないから、もっと良くしたいと努力する。
自信がないから、しっかり準備する。

オルカ鴨川FCのフロントスタッフを務めていた頃、選手たちとコミュニケーションを取る機会もたまにあったのだが、選手たちも試合前、特に昇格をかけた入れ替え戦の前ともなればナーバスになるし、自信をなくす選手たちも多い。
いくら練習しても決して安心できない。そういう日々を過ごす。
そんな時、自分から声をかけたのは、それでいいんじゃないか、ということ。
逆に安心してしまっては準備をしなくなる。そういう時の方が悪い結果になる。

それは自分の経験からも言えるけど、例えば、私はイベントを企画・実施する中で、イベントの前日はとても不安になる。
いくら準備していても、それでもまだ足りないのではないか、漏れ落ちがあるのではないか。
不安で不安で、眠れなくなる。
しかし、そういう不安が大きいイベントほど、無事に成功したりする。
逆に変に慣れて、大丈夫、と思っているイベントほど失敗したりする。

人生、本当に不思議なものだ。

自分も含め、自分に自信をもてない人。
無理に自信をもつ必要はない。
自信がないから向上できる、改善できる余地を見いだせるのだし、成長できる。
なにより準備や努力に勝るものはない。
結果はどうであれ、最後まで準備をやりきれば、努力を続ければ、反省はあっても、後悔はない。

これからも自分にそう言い聞かせながら、歩んでいきたい。


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成功本は読むな。
十年以上前になるが、母校でもある千葉大学の普遍教育科目(一般教養科目に相当)の「起業論入門」という講義の講師の一人を務めていた時、「成功本は読むな。」と学生に語ったことがある。
この講義は千葉大学が掲げる産学協働の一つであり、自分で起業した卒業生を集めて、半期セメスター15回シリーズで数年間設定されていた講義だった。

講義後、一人の学生が私のところにやってきて議論を仕掛けてきた。
「先生は『成功本を読むな。』と言ったけど、私は賛同できない」

元々私は読書はあまり得意な方ではなく、生まれてこの方、お恥ずかしながら、読破した書籍はかなり少ない。
大学4年生の時にITベンチャーを起業したわけだが、経営学を学んだこともないし、経営本など全く読んだこともない。読んだとすれば、起業する際、法人の登記の仕方を調べるために、合資会社の設立本を読んだくらいだ。これはあくまでもマニュアルのようなものだ。

某学生とはいろいろと語り合ったが、完全にわかりあえたかはわからない。

私がなぜ「成功本は読むな。」と語ったのか。
それは本が嫌い、読書が苦手だから、ということではない。
それを正当化したわけでもない。
この考え方はいまでも変わっていない。

理由は単純だ。
成功本に書かれていることは、書かれた瞬間にすでに過去のことであり、それを真似たとしても成功する保証などないのだ。もし、成功本を読んで成功するなら、世の人は全て成功してしまうことになる。しかし、実際にはそうはいかない。むしろ成功しない方が圧倒的に多いだろう。
そもそも、成功には理屈はないと思う。
成功者と呼ばれる人たちの多くが明確なプランニングをもって、それを遂行し、明確な理由を以て成功しているか、と言えば、ほとんどのケースでは「否」だろう。
成功にはさまざまな要素が作用している。極めて雑な言い方をすれば「運が良かった」のである。タイミングが良かったのだ。
だから、成功本の多くは後付けの理由であることが多い。振り返ってみれば、あのことが良かったのかもしれない、ということをまとめただけの話しだ。

講義ではさらに続けた。
「成功本を読むなら、自分のモチベーションを上げるくらいの目的に留めた方が良い。間違っても具体的な手法を真似しようなんて思っちゃいけない」
「むしろ失敗本を読め。失敗には明確な原因がある。それを学ぶことは大切だ」

私は2005年まで株式会社かっぺの代表取締役社長を務め、会社経営の先頭に立っていたが、その後、社長を譲り、故郷・鴨川に戻ってきた。
その後、株式会社かっぺの前身でもある合資会社いなかっぺの代表は務めてはいるものの、本格的な会社経営からはもう15年以上遠ざかっている。
むしろ、2008年に立ち上げた「かもナビ」を端緒に、地域メディアから、まちづくりに携わっている。

経営とまちづくりはまた違うかもしれないが、「成功本を読むな。」という点では一緒かもしれない。

言い換えるなら、「まちづくりにおいてコンサルタントなど必要ない。」「まちづくりは失敗してもいいから地元の人たちにより行われるべき。」ということだろう。
コンサルタントが言っていることは一見まともで、成功への道に聞こえるかもしれないが、成功本と同じく、その手法はすでに過去のものである。それにコンサルタントはまちづくりの成否まで絶対に責任をもたない。契約が終われば、渡り鳥のようにどこかへ行ってしまう。その後を処理しなければならないのは、結局地元の人たちだ。

未来の成功の理由は、いま、この時点において明確には存在しない。
そんなのを理由立てて語る人がいるなら、それは過去のノウハウであり、過去の栄光に過ぎない。それを真似したところで、絶対に成功などありえない。

だれも思いの寄らない、むしろ、そんなの無理だ、そんなのバカだ、と言われるようなやり方をした方が成功の可能性は高いだろう。
既存の概念や常識からは成功など生み出されないからだ。

まちづくりに携わる地域の人たちに強く言いたい。
外にとんでもないノウハウがあるなんて、幻想に過ぎない。
むしろ、我々の内に実はヒントがあり、答えがある。
現場の感覚を信じ続けてほしい。
我々はこの地域から逃げられないのだから。


[WALK:4726]

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マイナースポーツ考
東京オリパラも閉幕し、我々ビーチサッカー界においては史上初の決勝進出を果たし、準優勝に輝いたワールドカップも行われた夏。
しかしながら、地上波で放送されなかったこともあり、準優勝という実はとんでもない成果を収めた割りには世の中的にまだまだビーチサッカーへの注目度は期待通りではないという感覚がある。

今年は女子サッカーにおいては、プロリーグ「Yogibo WEリーグ」がこの後開幕する。本来であれば、東京五輪でメダルを獲り、世の中が盛り上がったところでプロリーグを開幕させ、そして、2023年の女子W杯誘致を実現するというシナリオがあったはずだが、W杯誘致からは早々に撤退し、五輪ではベスト8止まりという残念な結果に。FIFA女子ランキングもトップ10を逃し、13位に低迷している。女子ランキングにおける10位台というのは、男子ランキングでは40〜50位以降の立ち位置に相当すると考えて良いだろう。
確かに初年度のWEリーグはイニシャル費用を投入して集客など、一定の成果は収められるかもしれないが、このままでは2年目以降は全く不透明であると言わざるを得ない。

ビーチサッカーしかり、女子サッカーしかり、あるいは他のマイナースポーツしかり。
日本で完全にプロスポーツが成り立っているカテゴリーは一握りであり、オリンピックがアマチュアの大会であるように、多くのスポーツは別に仕事をもちながら取り組むアマチュアスポーツや実業団スポーツがほとんどである。
思いつく限り、完全プロスポーツをあげてみると、、、プロ野球、サッカー(Jリーグ *ただし、上位ディビジョン)、バスケットボール(Bリーグ)、プロゴルフ……と私は残念ながら、なかなか列挙することが難しい。

マイナースポーツに取り組む人たちが良く言うことばに「将来、プロ化を目指したい」というものがある。目標としては、確かに明確だし、夢もある。しかし、現実的にはアスリート活動だけで飯を食うというのは並大抵のことではない。1選手だけならまだしも、プロリーグといった同じカテゴリーのスポーツをプレーする多くの選手が完全プロでスポーツを継続していく環境の実現はたいへんなことだ。

私もかつて、オルカ鴨川FCのフロントスタッフの一員として、女子サッカーをどのように盛り上げていくのか、プロ化なども視野に入れながら関わっていた時期があった。
女子サッカーの場合、Jリーグの方向ばかりに倣うきらいがある。だが、関われば関わるほど、Jリーグと同じやり方ではうまくいかないことに気づかされた。女子には女子のやり方がある。
そもそも同じ競技で見れば、女子の方がプレーのスピードは遅いし、ドライな見方をすれば「つまらないサッカー」に思えてしまう人も多いだろう。だが、これは一軸的な見方であり、サッカーの競技性の部分だけで勝負してもフィジカルとスピードに勝る男子には到底かなわない。むしろ、女子には女子の勝負どころ、男子が勝てないポイントがあるはずなのだ。

だから、多くのマイナースポーツがプロ化を目標にし、すでに成功しているメジャーなプロリーグ、プロスポーツを追いかけることには私はあまり賛同できない。
各スポーツの特性や、既存のプロの形態ではない、もっと他のあり方、社会的な立ち位置などがあると思うからだ。むしろ、ニッチなところで攻めるべきだと思う。

前置きが長くなってしまったが、マイナースポーツを盛り上げていく上で、ポイントになりそうなことを述べてみようと思う。


【地方こそ、マイナースポーツが成り立つ】

女子サッカーに関わっていた頃、思ったことだが、マイナースポーツは地方こそ成り立つと思う。

確かに人口の多い都市部はマーケットとしては有利だ。
だが、都市部にはすでにさまざまなエンターテイメントが存在している。
スポーツにおいても、プロ野球、Jリーグ、Bリーグといったコンテンツが存在している。
そこにマイナースポーツの拠点を持っていったところで、例えば、同じ日に試合が重なれば、多くの市民の関心はメジャーなスポーツに向いてしまうだろう。
マイナースポーツは一部のファンを除いては、埋もれてしまうと思う。

一方で、地方は人口は少ないが、しかし、エンターテイメント、コンテンツもほとんどない。
例えば、オルカ鴨川FCが拠点にしている鴨川市を含めた南房総地域においては、オルカができるまでは、これまで他のスポーツ種目も含めて、全国的なリーグで戦うトップレベルの地域のスポーツチームは存在しなかった。
つまり、地域として地域に応援するチームはなかったのだ。
域内人口は20万人ほどではあるが、逆に言えば、そこにオンリーワンの地域チームが定着すれば、そのほとんどが応援してくれる可能性があるわけで、となれば、20万人のファンを獲得できるのであれば、それはそれで大きなベースとなるのである。

だから、私はその頃から「女子サッカーは地方ほど成り立つ」と主張してきた。
いまでもその考え方は変わっていない。


【ネット対応がカギ】

男子のサッカーW杯、アジア最終予選のアウェイゲームをついにテレビ局が放送せず、ネット配信のDAZNが独占配信を始めるように、また、Jリーグでも同様のことが起こってきているように、スポーツ中継はテレビからネットへと移ってきている。

東京五輪でも新しい種目として採用された、スケボーやスポーツクライミング(ボルダリング)、サーフィンといった、いわゆるニュータイプな、アーバンなスポーツはこれまでテレビではほとんど中継されておらず、ネット配信を中心に全世界に熱狂的なファンを集めてきた。

以前、とある方の講演で伺ったのだが、世界的なアーバンスポーツの大会「FISE WORLD SERIES」が日本に上陸した時(現在、広島市で毎年開催されている)、日本の関係者がテレビの放映権について相談したところ、「テレビ!?何を言っているんだ!?そんなのは必要ない。ネット配信でやるんだから」と一蹴されたというエピソードを語っていた。

パリ五輪ではブレイクダンスが採用されるというし、五輪種目に次々と新しいタイプの種目が採用されている背景には、陸上競技のようなコテコテのクラシカルスポーツから、ネット配信を中心とした新しい、ある意味濃密なファンがいるアーバンスポーツ、ニュースポーツにIOCもシフトしてきているというところがある。
それこそ、スポーツにも多様性が求められてきているということだ。

テレビではなく、ネット配信で行けるのであれば、マイナースポーツにも十分チャンスはある。
我々が取り組んでいるビーチサッカーも、DJ+BGM、さらにサッカーカテゴリーの中ではアクロバティックプレーも多く、得点も入りやすい。
試合時間も短く、気軽に観戦するにはもってこいのスポーツである。
まずはビーチサッカーも、発信する一つの武器として、ネット配信を積極的に考えたいところだ。

あわせて、SNSも活用したい。
情報発信におけるリスクもあるが、逆に、選手とファンとの距離の近さもマイナースポーツのアドバンテージでもあるから、それをSNSなどのネットツールを用いて発揮していきたいところでもある。

旧来の手法にとらわれない、プロモーション、情報発信の仕方がカギとなる。


【スポーツのプロではなく、スポーツライフのプロを】

完全プロ化を果たしているスポーツ種目において、選手たちにとって全てがハッピーか、と言えばそうではない。確かに、現役時代は競技レベルの良し悪しやケガなどの問題はあるものの、スポーツ活動そのものはクラブやスポンサーからサポートされ、スポーツに打ち込むことができる。
問題は“現役引退後”である。

近年、セカンドキャリア、デュアルキャリア、ということばがしばしば聞かれるように、スポーツ選手はスポーツしかしてこなかった故に、“現役引退”した後に苦労する選手が多い。

考えてみれば、長い人生の中でトップアスリートでいられる時間は限られており、その他の時間は一社会人として過ごしていかなければならない。
したがって、アスリート活動ばかりに傾倒して、社会性や仕事のノウハウなどを手にしないまま、アスリートから卒業してしまっては、なかなか一般社会に参加していくことは難しい。

私が闇雲なプロ化にネガティブな姿勢なのは、この点が大きな理由の一つである。

それに、自分もクラブチームを運営していて思うが、ファンの絶対数が限られるスポーツ種目において、スポーツの興行的な収入だけでチーム活動、アスリート活動を維持することは不可能であり、結局はスポンサーに頼ることになる。
そのスポンサーも、メジャーなプロスポーツと比べれば、広告効果を以て支援する理由は成り立たない。どちらかというと、がんばるスポーツ選手を応援するとか、その種目に思い入れがあるとか、いわゆるCSR、社会貢献活動の一環として多くのケースでスポンサーとして協力することになる。
しかし、その企業の業績が悪化すれば、真っ先に切られるのはスポンサー費であろう。
スポンサーに頼る形態は無理があるし、到底持続可能な仕組みとは言えない。

すなわち、マイナースポーツにおいては、スポンサーだけでなく、バランスの良い収入源が必要であり、クラブ、さらには選手自らが稼ぐ仕組みというのが必要なのである。

一つのヒントとして、スポーツはいままちづくりの一要素として活用されるようになってきている。
鴨川市でも創設された地域スポーツコミッションもその一つだ。
人々の健康増進、健康寿命を長くするために、スポーツは社会的に単なる競技から、健康福祉のツールになりつつある。

つまり、アスリートは、スポーツを日常化する、そんな仕事をするにはもってこいな存在なわけで、そういうキャリアを積みながら、アスリート活動を続けていく。スポーツに関わる仕事で生計を立て、地域や社会にも貢献し、自らもアスリートとして高みを目指す。
トップアスリート引退後も引き続きスポーツに関連する仕事に携わっていく。
いわゆる「スポーツライフのプロ」になるのである。

そんな生き方、仕組みができれば、マイナースポーツも十分に成り立つはずだ。
地域と密接にリンクすることで、その地域が当該のマイナースポーツのメッカになるかもしれない。


目下、私はビーチサッカーに取り組んでいるが、スポーツだけをやりたくてビーチサッカーに取り組んでいるのではない。
ビーチサッカーのもつ、エンターテイメントとの親和性、観光・商業との連携、ビーチスポーツの特長である老若男女、幅広い人たちが参加できるハードルの低さ、安全性、健康福祉に活用できる可能性、さらに、比較的低コストで実現できるビーチスポーツ施設の整備という特徴を活用し、鴨川市、南房総の一つの地域スポーツとして、経済的な地域活性化も含めた存在意義を高め、まちづくりにつなげていきたいと思っている。

逆説的に言えば、地域活性化、地方創生のカギがマイナースポーツにあるのだ。


[WALK:12340]
夜練習。ゴール裏に照明を置いてみた。良い雰囲気♪
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パラリンピック閉幕
午前中は小雨が降る中、ビーチサッカー練習会。
あいにくの天候だったこともあって、7人の参加だったが、最後は雨も上がり、気持ち良く練習も収められた。
3年ほど前に私もビーチサッカーを始めたわけだが、サッカー未経験で、元々運動神経が良いわけではないので、牛歩の歩みではあるが、ちょっとずつはできるようになっているかな。
まぁでも、やっぱり1に基礎、2に基礎、3に基礎、、、って感じな私。
これからもコツコツやろう。


さて、8月24日に開幕した東京パラリンピックは今日閉幕した。
20時から閉会式をテレビで視聴。
開会式も評価が高かったが、閉会式もテーマ、ストーリーが一貫し、またプロの演出により、とても心地良い雰囲気で見ることができた。

多くの人が語っているが、パラリンピックをここまでしっかり見た大会は今回が初めてだったかもしれない。
自国で行われたということも大きいが、ここ数年、ブラインドサッカーや車椅子マラソン、ボッチャなどに自分も関わってきたことも大きい。
やっぱり自分事になっているということなのだと思う。

パラリンピックが始まったのが前回の東京五輪であったように、おそらく今回の東京オリパラがパラリンピックの新たな時代の幕開けになるような気もした。
個人的にはオリンピックもパラリンピックも同一の会期で開催しても良いような気がする。
そうすれば、サッカー等、過密日程と言われている競技ももう少し余裕のある日程でできる。
要はパラリンピックももはやハンディキャップスポーツではなく、一つのスポーツである。

これをもって、7月から始まった一連の東京オリパラは閉幕したわけであるが、これで終わりにしてはならない。
ここからが大切だ。
大会の「レガシー」ということばもあるが、とにかくこの東京オリパラが次にどのようにつながる一つのステップになるか、ということだ。

鴨川市においては、コロナ禍で中止になってしまっている、ブラインドサッカー女子日本代表のキャンプを再開したいし、以前から温めている、障がい者だけでなく、老若男女、健常者、幅広い市民が参加できるユニバーサルスポーツとしてのボッチャリーグを創設したい。
夢はまだまだ続いていく。

まずは、選手・関係者のみなさん、大会に携わったボランティア等、すべてのみなさん、本当におつかれさまでした!! そして、ありがとう。


[WALK:10965]
雨が降ったので、耕運機〜。
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夕飯は私が担当。ボロネーゼ。
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宿坊緑化大作戦 〜芝生養生中
昨日、来たる自民党総裁選に向け、現・菅総理がコロナ禍に専念するため出馬しないという電撃的なニュースが列島を駆け巡った。
総裁選出馬をしないということは、まもなく菅総理は総理大臣を辞任することになる。
実は日本でオリンピックが行われる年に、総理の辞任は決まって起こるジンクスがあるという。
いやはや、これもオリンピックの呪いなのか。

一言で言って、菅総理はパワー不足だった。
逆に言えば、平時に就任していたら、そつなく、むしろ高評価を得た総理だったかもしれない。
実務レベルではやることはやっていたとの報道もある。
しかし、時はコロナ禍の有事。有事を乗り切るには、パワーが足りなかった。
国民の心を掴む、カリスマ性というか、そういうものに欠けていたのだと思う。
後から振り返った時、実にもったいない総理だったかもしれない。

次はだれがなるのだろう。
岸田さんが有力視されているけど、正直、今回はわからないかも。
というか、その後に控えている衆議院選挙にも大きな影響を及ぼす自民党総裁選。
このままでは自民党の大敗も囁かれている。
とは言っても、交代してうまくまわせるだろう政権政党も見当たらない。
これが悲しい日本の政治の現実。。。


さて、宿坊緑化大作戦は、芝生がここ数日雨模様でさらに気温も低くなったことで、一斉に芽吹き始めた。
今回はしっかり下準備をした芝生の種を蒔いたわけではないので、とってもまばらな発芽ではあるけれど、ここ数週間は踏みつけないようにガマン、ガマン。
養生中のロープも張り巡らした。

リピア×芝生の緑化、果たして成功するか!?
楽しみなり〜。


[WALK:6899]
芝生養生中エリアを囲んだ。
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かわいい芝生の芽が続々と…
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ごんじり×チーズ×はちみつ
今日は事務所に出勤。
午後イチで、ウェルスポ内部のミーティング。
さらに税理士さん訪問。

夕方は納品されたての「KamoZine」と「ウェルスポ通信」を教育委員会に配架に行く。
緊急事態宣言と感染拡大により、来週に始業が遅れた市内の学校へ配布される予定。
結果的には良いタイミングでの納品ともなった。

最近、左の肩〜肩甲骨付近と、さらに庭作業で腰をやってしまい、整骨院へ……。
うーむ、身体は正直かな。

帰宅すると風呂に入って夕ご飯。
そして、数日ぶりにビールを開ける。
私のお気に入りのおつまみが、ごんじり(または、いぶりがっこ)とチーズ(できればクリーム系のチーズが良い)とはちみつを組み合わせたもの。
これ、市内のとあるお店で出るおつまみを参考にしたものなのだが、この和洋折衷というか、絶妙の取り合わせがなんとも美味。ぜひお試しあれ。

パラリンピックも残すところ、あと2日。
オリパラ、賛否両論あったが、まずは納まりそうだ。
個人的には閉会式を楽しみにしている。


[WALK:8777]
私のおつまみ、黄金の組み合わせ
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カタールW杯、最終予選初戦落とす。
今日からいよいよ始まった、来年開催のカタールW杯のアジア地区最終予選。
なんと、日本は初戦のホーム、オマーン相手に終盤に1点先制され、0−1での敗戦となった。

オマーンとは過去何度も予選で当たってきたチームで、これまで無敗であったが、初黒星となった。
序盤、日本代表は相手を翻弄し、ゴールも近いのでは、と思ったのだが、オマーンの集中力の途切れない堅守もあり、また後半になると、オマーンの速攻にも押される場面が目立ち始める。
正直、序盤以外は堅いゲーム展開になってしまった。

6カ国で争われる最終予選。
日本の属するグループBはオマーンのほか、オーストラリア、サウジアラビア、中国、ベトナムという国が同組となっており、特にオーストラリア、サウジアラビアは強豪である。中国も侮れない相手であり、ベトナムも急成長著しい勢力。
簡単な試合は1試合もない。

今日の敗戦をどう活かしていけるか。
日本代表の奮起に期待したい。

https://soccer.yahoo.co.jp/japan/event/detail/31166?group=B


[WALK:5280]

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宿坊緑化大作戦 〜続・リピア植栽
今日から9月。
朝7時より朔旦祭。
昨日までの酷暑はまるでウソのように、今日は朝から涼しい一日。
くもりがちということもあるのだが、それにしても一気に気温が下がった。
暦通り、まさに秋到来。

午前中、自宅で作業した後、午後は宿坊庭の整備の続き。
気になっている場所を整理し、防草シートもさらに張った。
そして、裏庭に芝生の種とリピアの残りの苗を全て植えた。
さらにスプリンクラーも設置。
涼しかったけど、結局大汗をかいていた。
これで一通りの緑化大作戦の作業は終わり。

幸い、これから気温も落ち、明日からは雨が降るらしい。
そんなこともあって、芝生の種まきと苗植えを終わらせた。

さて、庭の緑化の行方はいかに!?

9月の神訓:その努力 決して むだには ならぬ


[WALK:14813]
9月の神訓
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防草シートをさらに
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リピアの苗を増える
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スプリンクラーを設置
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パラアスリートに思う
オリンピックに続いて、パラリンピックも連日熱戦が繰り広げられている。
オリンピックと比べると、これまでどうしてもパラリンピックは注目度が下がってしまうところがあったが、今回は日本で開催されていることもあり、また、中継を見ていて思うのだが、“普通に”スポーツ中継が行われており、パラスポーツという特別なものではなく、スポーツの一種目として見られるようになってきているような気がする。
私はパラスポーツというより、ユニバーサルスポーツということばの方が好きなのだが、ユニバーサル社会の推進に向けて、スポーツもパラからユニバーサルへ移り変わっていってほしい。

*Paralympicの語源:パラプレジア(Paraplegia、対麻痺(脊髄損傷等による下半身麻痺))+オリンピック(Olympic)を組み合わせた造語

パラアスリートたちの競技を見ていると、障がいをものともせず、むしろそれを一つの特長にして果敢に戦う姿に圧倒され、感動するばかりだが、しかし、よくよく考えてみると、彼らは競技以前に、人生において想像を絶する苦難を味わい、乗り越えて、そして、いまパラアスリートとして活躍しているのだ。
だから、このパラリンピックの瞬間は彼らの経験からすれば、氷山の一角に過ぎず、海面下にある苦難を乗り越えてきた経験の歩み、積み重ねというものを見つめることも大切だと思った。

車椅子ラグビーで銅メダルを獲得した、日本代表のキャプテン・池選手は19歳の時、交通事故に遭い、炎上する車内で友人3人を失った。自身も瀕死の大やけどを負いながらも命を長らえたが、障がいを負った。
創造するだけでも、筆舌に尽くしがたい、厳しくつらい経験をされた。
パラアスリートは身体的な強さだけでなく、強靭な精神力も持ち合わせているのだと思う。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c4fdf94b0eeaac514ebbf3229ee486e3ec21d93e

パラアスリートたちの活躍の過去には、こうした経験がある。
だからこそ、より一層応援したいし、自分ももっとがんばらなければならないと思う。


[WALK:16279]

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未来につながる準優勝
29日深夜に行われた、FIFAビーチサッカーW杯ロシア2021の決勝戦。
史上初の決勝進出を果たした日本代表は、開催国・地元ロシアとの大一番を迎えた。
グループリーグでは1−7で大敗している相手だけに、なんとしてもリベンジを果たし、ワールドカップを獲得したいところ。

試合は序盤から両者気持ちの入った好ゲームとなった。
予想はしていたが、開催国との決勝だけあって、完全アウェイな異様な雰囲気。
その中で日本代表も精一杯戦った。

ビーチサッカーは慣習的に試合中に場内を盛り上げるスタジアムDJが入り、さらに音楽も流される。J Sports の解説を務めた澤田さんも言っていたが、DJの腕で試合の流れを変えることさえできてしまう。
そういう意味でも開催国のロシアは圧倒的に有利でもあるのだ。
これはサッカーやフットサルの他のカテゴリーとは全く違うところであり、ビーチサッカーがエンターテイメント性をもつ一つの理由でもある。

試合は第1ピリオド、拮抗した展開の中で、ロシアのスローインから一瞬マークを外され鮮やかなシザーズを決められ、先制されてしまう。
しかし、そこからズルズルとは行かず、日本も耐えて、0−1で第1ピリオドを終える。

第2ピリオド、日本のキックオフで開始。
そのキックオフからの浮き球のパスを赤熊選手がそのままシザーズ。
これが見事に決まり、日本が1−1の同点とする。
しかし、そのすぐ後、ロシアに与えたFKをしっかり決められ、再びロシアが勝ち越し。
さらにもう1本FKを決められ、1−3の2点差に。
日本も赤熊選手がPKを決めて2−3とするが、ロシアがさらに1点を追加し、2−4で第2ピリオドを終了。

だが、ビーチサッカーの2点差はまだまだ全くわからない点差。
1分もあれば、あっという間に2点差など逆転されることさえある。

そして、勝負の第3ピリオド。
日本は果敢にまずは1点を目指す。
だが、数あるチャンスを決めきれず、逆に終盤、ロシアに痛い得点を許してしまう。
そのまま日本に流れが来ることもなく、2−5で終了のホイッスル。

地元ロシアが優勝を飾り、日本は悔しい準優勝となった。

この試合、ロシアは最後まで高い集中力を保ち、日本もなかなかチャンスを作れなかった。
また、ロシアはワンチャンスを確実に決めてきた。
特に今日のロシアの決定力は光った。
おそらく開催国というプレッシャーの中で、選手たちはいつも以上のパフォーマンスを発揮したのだと思う。

しかしながら、日本も史上初の決勝進出を果たし、準優勝に輝いた。
これは胸を張って良い結果だし、未来につながる準優勝とも言える。

日本のビーチサッカーの歴史はここ十数年であるが、確実に成長し続けている。
数年前には全国に地域リーグが組織され、競技人口も徐々に増えてきている。
だが、まだまだ発展途上。
今回の準優勝という結果を糧に、我々ビーチサッカー関係者がどこまで普及していけるか。
それにかかっているし、そのための課題も山積である。

奇しくも解説を務めた澤田さんは、オルカとも戦った静産磐田ボニータのスタジアムDJを務められていた方でもある。
女子サッカーにも関わった方が、ビーチサッカーにも関わり、私も昨年のHEKINAN CUPでお会いし、挨拶させていただいたりもした。実は澤田さんのDJを学んで、私もオルカ時代、オルカのホームゲームのDJに活かしたこともある。
これも御縁であるし、澤田さんが最後に女子ビーチサッカーの普及についても解説で言及されていた。

女子ビーチサッカーはまさにいま始まったばかり。
競技人口も全国でおそらく200人程度だろう。
FIFAも女子ビーチサッカーW杯の創設に向けて動いており、今大会も開幕前に女子のエキシビジョン的な大会が行われていた。
日本女子代表が組織される話もちらほら出ている。
だからこそ、逆に代表を目指す女子選手にとっては大きなチャンスでもある。
がんばれば、代表選手に選ばれる可能性が高いのだ。

3年前に立ち上げた SONNE Kamogawa B.S. の一つの目標は、特に女子の代表選手を鴨川から輩出すること。
今回、ビーチサッカーを見て、魅了され、興味をもった人は、ぜひぜひ我々が実施している、だれでも参加可能な体験練習会に参加してほしいと思う。
老若男女、サッカー経験も問わない。

ビーチサッカーがいかに楽しいスポーツか、楽しいスポーツが強いということ。
そして、ビーチサッカーのもつエンターテイメント性。
まちづくりへの可能性。
いろいろなものをボールを蹴り合いながら、感じてもらえたら、と思う。

日本代表のみなさん、おつかれさまでした。
そして、ありがとう。
これからもみんなでビーチサッカーを、さらに盛り上げましょう!


[WALK:23254]
準優勝を記念して、ビーチコートのスプリンクラーをバージョンアップ!?
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宿坊緑化大作戦 〜リピア植栽
昨夜の決勝進出の興奮冷めやまぬ中、少々寝不足気味で午前中はビーチサッカーの練習会。
コロナ禍もあり、今日は8人程度と日曜にしては少なめだったが、良いお天気の下、みっちり練習を行った。ただ、砂が熱かった〜。笑

帰宅すると、勢いで宿坊庭の整備作業を行う。
今回敷設した防草シートは一番安いグレードのため、下から草は生えにくいが、上からは根を通しやすいという性質があることがわかり、防草シートのところどころに穴を空けて、リピア(ヒメイワダレソウ)のポット苗を植栽してみた。
ここから3ヶ月、どれだけ繁茂してくれるだろうか。

さらに、勢いで裏庭周辺の草刈やら、土均し。
ダメ元で芝生の種も蒔いてみた。さて、どうだろう!?

というわけで、汗だくになった一日。
程良い疲れに襲われる。
やっぱりカラダを動かすのは良きことなり。

今日はまだまだ終わらない。
25:30キックオフ、ビーチサッカーW杯決勝を見るぞ!


[WALK:13737]
こんな感じで植栽
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早く繁殖してくれ〜。
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ビーチサッカー日本代表、史上初の決勝進出
準々決勝の激アツなタヒチ戦の興奮冷めやまぬ中、ビーチサッカー日本代表は日本時間の深夜、準決勝で、ブラジルを破って進出してきたセネガルと対戦した。

第1ピリオドはGK・河合選手のファインセーブも光り、互いに譲らず0−0のスコアレス。
第2ピリオド、日本は赤熊選手のオーバーヘッドシュートの際、相手FPが赤熊選手に触れてしまいファウル。PKを獲得。これを赤熊選手が冷静に決めて1点先制。
1−0のまま、第3ピリオドへ。
第3ピリオド、セネガルに流し込まれ、同点に追いつかれるが、第3ピリオドに強いのが日本代表。
ここから大場選手のゴラッソ・シザーズゴールで勝ち越すと、奥山選手、赤熊選手とオーバーヘッドゴール3連発! セネガルにその後1点返されるも、赤熊選手がハットトリックとなる3点目を上げて試合を決めた。

日本は5−2で勝利し、史上初の決勝進出を果たした。
決勝の相手はグループリーグで戦ったロシア。
グループリーグでは1−7で大敗したが、その時とは状況が違う。
グループリーグのリベンジを果たして、日本サッカー界、男子では全カテゴリーを通じて初のワールドカップを手にしてほしい!!
明日深夜、歴史が動く!


ビーチサッカーとの出会いは2015年。
その前にワールドカップを映像で観たりはしていたが、正直ビーチサッカーなんてほとんど知らないスポーツだった。

オルカのフロントスタッフを務めていた時、幕張ビーチで毎年行われているフェスの、ビーチサッカー・エキシビジョンマッチでよしもとサッカー芸人と対戦する企画に、オルカ鴨川FC(当時、千葉県サッカーリーグ1部所属)が招待され、出場したのがきっかけだ。
現在、関東ビーチサッカー連盟の理事長を務めている笛木さんがこのイベントを担当しており、事前の打ち合わせで初めてお会いしたのだが、その時うかがったビーチサッカーの話が私の心を鷲掴みにした。

海外ではビーチコートが海岸ではなく、街中にあり、そのまわりにはバーやレストランがある。
夜になるとそこに人々が集まり、酒を飲みながら、ご飯を食べながら、けたたましいDJとBGMでボルテージ最高潮の雰囲気の中で、ビーチサッカー観戦を楽しむ文化があるという。
思わず、鴨川でそんなことができたら、と想像したら、いてもたってもいられなくなった。

また、ビーチサッカーは足腰の強い日本人に合っており、男子のカテゴリーの中では一番最初にワールドカップを手にするかもしれない、と言われている、ともお話しされていた。
まさにそのことばがいま現実になろうとしているのだ。

当時、日本では男子ビーチサッカーは各地域にリーグが組織されつつあった頃だったが、女子ビーチサッカーは国内にほとんどチームもなく、もちろん公式戦など行われていない頃だった。
私はオルカにビーチサッカーのカテゴリーを組織することを考え、動いたのだが、ただでさえ、トップチームはこれからまさになでしこリーグ参入、さらに1部を目指さなければならない頃だったため、ビーチサッカーのカテゴリー創設など、夢のまた夢だった。
たられば、ではあるが、あの頃組織していれば、おそらくオルカの女子ビーチサッカーチームは間違いなく、国内トップのチームになったのではないかと思う。

オルカのホームゲームを運営していく中で、2016年、当時のユニフォームサプライヤーの御縁で、同じくそのメーカーが個人スポンサーを務めていた原口翔太郎選手との出会いをいただく。
これが後の SONNE Kamogawa B.S. の創設にもつながっていく。

2017年シーズンを以て、私はオルカのフロントを退くことになるが、ビーチサッカーへの夢は捨てきれず、2018年、自分の会社がスポンサーとなって、自分が監督・マネージャーを務め、SONNE Kamogawa B.S.を立ち上げた。
選手集めにも苦労したが、5月にお台場で行われたレキオス女子とのエキシビジョンマッチをきっかけに、徐々に選手を集め、同年10月に九十九里浜で行われたサバイバルカップへ出場。
その日初めてビーチサッカーをやる選手がほとんどの中、6戦戦って全敗ではあったが、チームとして一歩を刻んだ。

2019年3月には沖縄で行われた第1回地域チャンピオンズカップに出場。
この年、関東女子ビーチサッカーリーグの前哨となるプレリーグが行われ、SONNEは準優勝。
しかし、同年秋、主力選手の突如の移籍により、チームは一時解散。
再びゼロからチームを立て直すことになった。

2020年、チームを再び組織し、私が事務局となり、関東女子ビーチサッカーリーグを創設。
それまで横浜のTAKA FIELDに月数回練習に行っていたのだが、鴨川令徳高校にとんでもないスピード感でビーチコートが完成し、思いもよらぬかたちで活動拠点が生まれた。
毎週3回程度の練習を継続したことで、男女ともにメンバーが集まっていった。
関東女子ビーチサッカーリーグは最終ラウンドまで優勝争いに絡んだものの、結果は優勝チームと同勝ち点の4位に終わった。
そして、その秋、またもや東京・神奈川方面の選手が去ることになり、2021年、またまたゼロからチームを組織し始める。

2021年、女子チームはなんとか人数が集まり、また、男子も「OZEAN」としてチームを正式に組織し、関東男子ビーチサッカーリーグ2部に参戦した。

私がビーチサッカーに関わっているのは、もちろんそのスポーツそのものの楽しさがあるし、ビーチサッカーをやると気づくのだが、私のような中年、しかもサッカー未経験者であってもある程度はプレーすることができ、さらに砂の上なのでケガのリスクが低い。
実際、ビーチサッカー選手は30代や40代のベテラン選手も多く、選手寿命が長いのだ。

しかし、一番の理由は、ビーチサッカーは間違いなく、鴨川市において一つのコンテンツとして、スポーツの域を超えた、地域活性化の要素になると確信しているからだ。
ビーチサッカーというよりもビーチスポーツと言っても良いだろう。

なによりビーチサッカーにはエンターテイメント性がある。
そして、前述した観光・商業施設と併設することにより、スポーツだけでなく、人々の消費行動を喚起することができるわけである。
太平洋に面した鴨川市はビーチスポーツとの親和性も元々高い。

また、実はビーチサッカーはいまに始まったことではなく、鴨川市ではかつて千葉県サッカー協会のビーチサッカー大会が毎年海岸で行われており、数年前には観光イベントにビーチサッカーのエキシビジョンマッチを招待したりもしているのだ。
その中に今回の日本代表メンバーも含まれていたりする。

ビーチサッカーなんて趣味でしょ!?みたいに言っている人もいるとか、いないとか……。
もちろん趣味の部分もあるかもしれないが、私としては壮大な地域の夢を抱いて活動してきている。
そして、今回のワールドカップがその一つの大きな起爆剤、きっかけになるような気がする。
いよいよチャンスは巡ってきている!!


[WALK:7735]
試合終了の映像に原口さんが!


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ザ・ビーチサッカー!
未明に行われた、ビーチサッカーW杯の準々決勝。
その前に行われた日本と同じ山のブラジルvsセネガル戦は、延長の末、なんとセネガルが5−4でブラジルを破るという波乱が起こり、セネガルのGKが試合終了とともにゴールによじ登って喜ぶ姿がなんとも印象的であった。

そして、日本は優勝候補の一角、2大会連続の準優勝の強豪国・タヒチと対戦した。
大敗を喫したグループリーグ最終戦のロシア戦と違い、日本の集中力の高い堅守が蘇り、グループリーグで圧倒的な攻撃力を誇ったタヒチの攻撃を献身的な守備で防いでいく。
第1ピリオド、日本は相手のオウンゴールから先制。さらに、PKを決めて、2−0と幸先の良いスタートを切る。

第2ピリオド、タヒチにPKで1点取られるも、2−1というロースコアながら1点リードで最終の第3ピリオドを迎えた。
第3ピリオドも中盤までは2−1で拮抗した展開が続く。
しかし、ついにタヒチに日本のディフェンスを外し豪快なシュートを決められ、同点に追いつかれてしまった。

試合時間も残り30秒を切り、このまま延長戦かと思われたが、タヒチのGKからのスローを受けた右ALAがゴール前にシュート性の強いクロスを入れると、日本がたまらずオウンゴールをしてしまい、ついにタヒチに逆転を許す。
残り時間は30秒を切っており、タヒチベンチは勝利を確信したような大騒ぎ。

ところが、ビーチサッカーはこれでは終わらない!!
あきらめない日本は、そのたった4秒後、キックオフから右へ浮き球のパスを送ると、そこに走り込んだ大場選手がボレーシュート。相手GK前でバウンドし、そのままゴールに突き刺さる、まさに起死回生の同点弾!!
日本ベンチのボルテージも最高潮に!

そして、試合は3分間の延長戦へ。
開始早々、日本はコーナーキックから赤熊選手が競り合いに勝ちヘッドで送ると、奥山選手が詰めて押し込み、勝ち越しに成功!
しかし、そのすぐ後、タヒチに再びミドルレンジから豪快なボレーシュートを決められ、同点に追いつかれる。

しかし、日本も粘り強く攻め続ける。
すると、GK前のパスを受けた赤熊選手が見事なオーバーヘッドキックをゴールの隅に突き刺し、再びの勝ち越し!!!

残り10秒で、相手にペナルティエリアすれすれでフリーキックを与え、絶体絶命のピンチ!
これを日本の守護神・河合選手がファインセーブ!!
これで勝負は決まった。

日本は強豪タヒチを激闘の末、5−4で破り、準決勝進出を決めた。
次に対戦するのは、ブラジルを破ったセネガル。
これに勝ち、まずは史上初の決勝進出を果たし、そして、悲願のワールドカップを手にしたい!

次も深夜だけど、応援するぞー!!!

今日はまさにビーチサッカーの醍醐味満載の試合だった。
そして、日本代表からは決してあきらめない、という姿勢を学んだ。


[WALK:-]
日本は手に汗握る激闘を制し、準決勝へ!(原口さんが写ってます)
準々決勝で、セネガルにまさかの敗戦を喫し、呆然とするブラジル代表

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宿坊緑化大作戦 〜防草シート
今日は猛暑な一日。
午前中、JRと観光協会とのサイクル事業の打ち合わせを終えて帰ってくると、午後は宿坊の庭の整備を行う。

除草剤がだいぶきいてきたので、草刈をして、草をある程度除去したら、手押しの耕運機でうなっていく。耕運機で土をかき混ぜたら、レーキを使って均す。
さらに家の周辺には防草シートを張る。
いや〜、高い気温もあり、もう汗だくだくのふらふらに〜。

3時間ほど作業しただろうか。
今日の作業はここまで。
あとはリピアのポットを植栽していく作業。

それが終わったら、こぢんまりとした菜園でもつくるかな。
元物置があったところももう少しきれいにしたいところ。
作業し始めるとやはり欲が出てしまう(笑)


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こんな感じで、、、
iPhone SE (2nd generation) 3.99 mm ISO200 1/60 sec f/1.8
家の周囲に防草シートを張った。
iPhone SE (2nd generation) 3.99 mm ISO320 1/60 sec f/1.8
宿坊の裏は耕して、レーキで均す。
iPhone SE (2nd generation) 3.99 mm ISO320 1/53 sec f/1.8

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ウェルスポミーティング
コロナ禍が深刻化してきていることもあり、今日は朝一でウェルスポのミーティング。
すでに9月いっぱいまでの対外事業のオンライン実施、または中止・延期を決定したばかりであるが、鴨川市をはじめ、南房総エリアでも感染者が激増していることから、ウェルスポの出勤も当面は在宅を基本とし、事務所には必要最低限のスタッフ数で出勤することを決めた。
一発目の緊急事態宣言が発出された、昨年4月以来の対応である。

正直、スポーツ事業はやはりコロナ禍では厳しいものがある。運動不足による健康二次被害を防ぐ意味でもスポーツの実施は重要ではあるが、しかし、ここまで感染拡大が進んでしまうと、積極的に進めるわけにもいかず、、、

まずは現況が少しでも改善することを望みたい。

午後は宿坊の庭整備作業。
除草剤がきいてきたので、まずは自宅北側部分の草の除去、耕運機、レーキでの地ならしを行った。
日が暮れてしまったので、続きは明日やろう。


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とりあえず草を除去し、耕してみた。
iPhone SE (2nd generation) 3.99 mm ISO160 1/60 sec f/1.8

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パラリンピック開幕
今日から東京パラリンピックが開幕した。
夜8時から開会式が行われ、私もテレビで視聴した。
オリンピックは特に閉会式がかなり微妙で、不評の声が大きかったが、、、
パラの開会式は良かった。。。ちょっと感動してしまった。

まずストーリーが一貫しているし、それにあわせたプロジェクション・マッピングも絶妙だったし、音楽も良かった。
オリンピックの開閉会式が何でもありのドンちゃんお祭り騒ぎみたいなものだとすれば、パラリンピックの開会式はまさに一つの芸術、シアターを見ているような感覚だった。
「We have wings」というテーマが一貫しており、「風」が一つの重要な要素になっていた。
これでもかと有名人を投入したオリンピックと違い、パラは布袋寅泰さんとか出演しているものの、全員が調和して演じているように思った。
実際、Twitterなどもチェックしながら見ていたが、オリンピックと打って変わって、圧倒的に好評な声が多かった。

加えて、パラの会長挨拶も気持ちがこもっていて良かった。
パワーとメッセージを感じた。
オリンピックとここまで違ってしまうとは……。

要はかけた金じゃないんだよね。
クリエイトする側の思いなんだと思う。

不幸にもオリンピックは演出に関わる人が直前にも交代するというドタバタがあり、たぶん、しっかりとした準備ができなかったんだと思う。
その状況下でまとめあげたのだと思うのだけど、なんだか、パラの開会式を見て、改めてオリンピックの開閉会式が残念に思えてしまった……。

明日からパラのアツい戦いが始まる。
テレビの前で応援したい。(個人的にはブラサカに注目!)


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ロシアに大敗
夕方、ビーチサッカーの練習会。
コロナ禍や天候不順もあり、最近、平日の参加者数が思わしくなかったが、今日は私を含め男女5人が参加し、少人数だったこともあって、基礎練習をみっちり行った。
私は前半は物が多くなってしまったビーチコートの物置の整理。
1時間半くらいかかったが、きれいになった。(と思う)


さて、ロシアで行われているビーチサッカーW杯。
今日の日本戦は深夜のキックオフとなった。
第2戦で早々決勝トーナメント進出を果たしていた日本は、開催国であり、強豪国でもあるロシアとグループステージの最終戦を戦った。
ここまで堅守からの攻撃で強さを見せてきた日本代表だったが、今日はなにかおかしかった。
対するロシアはその前に行われたパラグアイがアメリカに勝利し、暫定2位に浮上したため、開催国として決勝トーナメントに進出するには日本に勝利する必要があった。

試合に対する集中力の違いが如実に出た試合となってしまった。
序盤からロシアが得点を重ね、日本はほぼチャンス無し。
攻撃も空回りしていた。
終わってみれば、1−7の大敗。

2勝1敗、勝ち点6で、グループ2位で決勝トーナメントに臨むことになった。
準々決勝の相手は古くからのビーチサッカー強豪国のタヒチである。
攻撃力もあるチームだけに要警戒だ。
ただ、逆にこのショッキングな敗戦が良い方に転ぶことを信じたい。
日本の実力はそんなものじゃないはずだ。


[WALK:21818]

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副反応メモ
ちょっと前になるが、私はすでに2回のワクチン接種を完了している。
東京の大手町にある自衛隊の大規模接種センターで2度とも接種を受けた。
大規模接種センターのオペレーションはさすがの自衛隊!といった感じで、ほとんど待つことなく、2回とも入館から接種までわずか10分程度。15分の経過観察を加えても30分足らずですべて完了するという、もはや感動さえ覚えたものだった。

これからワクチンを接種する人が気になる一つが副反応。
新型コロナウイルスのワクチンは接種部の疼痛や発熱など、さまざまな副反応が結構な確率で出ることで知られている。特に2回目は激しく出る人が多い。

大規模接種センターで使用されているワクチンはモデルナ製。
それに対し、鴨川市の接種で使用されているのはファイザー製である。
調べたところによると、モデルナ製の方が副反応が出る確率は高いようだ。
というわけで、参考までにいかに私の副反応を記録しておく。

【1回目接種】
◯接種から半日〜1日程度経ったところで、接種部の痛みが強まった。特に翌日〜翌々日はかなり重く強い痛みだった。3日程度経つと徐々におさまっていった。
◯その他の副反応は特になかった。

【2回目接種】
◯接種部の痛みは1回目同様発現した。
◯朝8時過ぎに接種し、ちょうど12時間以上が経過し、日付が変わる頃、悪寒を覚えて熱を計ってみると38度近くになっていた。夜中熱はさらに上昇し、38.3〜38.6度に。翌日カロナールを服用すると一旦熱は下がるものの、再び熱が上昇し、結局丸一日、38度台だった。2日目の深夜、急に体温が元通りになり、3日目には完全に復活した。
◯筋肉痛のような症状も全身で強まり、特に翌日、身体を動かすのがつらかった。
◯発熱、接種部の疼痛(1回目よりさらに強かった)・全身の筋肉痛の症状以外、頭痛や咽頭痛などの症状はなかった。
◯多少のかゆみは出たものの、モデルナ特有の1週間後くらいから発現する「モデルナアーム」の症状は出なかった。

これから特に2回目を接種される方にアドバイスするとすれば、ほぼ間違いなく何らかの副反応が出ると思われるので、最低限翌日はなにも予定を入れない方が良い。午後接種の人なら、翌々日まで予定を入れない方が良いと思う。
ご参考まで!!


さて、今日の午前は久々にビーチサッカーの日曜練習。
運動不足になっているのか、ちょっと動いただけで息が上がってしまった。笑
それでも10人のメンバーが集まり、最後は対戦形式の練習もできた。
少々のほほんとした、楽しい練習会だった。

ビーチサッカーW杯は昨夜グループリーグの第2戦が行われ、日本はアメリカと対戦。
試合は序盤から拮抗した展開に。
日本はアメリカに先制されるも、逆転し、2−1で最終ピリオドへ。
日本はPKを獲得し、3−1にリードを広げるが、アメリカもすぐさま1点を取り返し、食らいつく。日本はさらに1点を加え、またリードを2点差へ。しかし、終盤、アメリカも1点をまた奪い、1点差のまま残り時間わずかの手に汗を握る攻防へ……。
日本はこのリードを堅守で守り切り、4−3で見事に開幕から2連勝。
グループ2位以内を確保し、一番乗りで決勝トーナメント進出を決めた!!

第3戦は開催国で優勝候補の一角でもあるロシアと対戦する。
この試合、勝利するか、延長戦まで持ち込めば、日本の1位通過は確定する。
決勝トーナメントの行方を占う上でも、ものにしたい一戦!
次は日本時間深夜のキックオフになるが、応援しよう!!


[WALK:21419]

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