[2006/03/02|たまご母記録]
□赤ちゃんとの信頼関係
赤ちゃんとは、触れ合ったり話しかけたりすることで、信頼関係が生まれてくるという。
赤ちゃんが泣いて、すぐに対応できないときでも声だけはかけることが重要だそうだ。
「もちょっと待ってね〜」
「今いくからね〜」
赤ちゃんわかってないと思うけど、声をかけていることだけで、かけないよりぜんぜんいいらしい。
肌と肌のふれあいも重要。
かねてから興味があったベビーマッサージの本が手に入ったので、早速取り入れてみた。
まだ月齢が小さいので本格的にはできないけど、無理のないものを少しやってみた。
歌いながら服の上からするマッサージ。
ほどよい加減で(自分のまぶたを押しても痛くない程度)ストロークする。
「ストローク」とは、マッサージ用語で「なでる」ということ。
言葉で表現できないから気持ちいいのかわからないけど、マッサージをすると顔の表情が和らぎ、落ち着く感じがする。
これはいい!
肌と肌が触れ合うと、ダイレクトに私の気持ちや気分が赤ちゃんに伝わってしまう感じがする。
だからいらいらしてるときとか余裕がないときとかはマッサージはしないほうがいいらしい。
部位ごとのマッサージもあって、
「便秘にきく」「しゃっくりに」「寝ないときに」など。
おなかのマッサージをしてみたら、うんちたくさん出た気がした。効いてるのか!?
一日一日赤ちゃんとの信頼関係できてきてる気がするけど、どうだろう。
お互いに成長です。
- 07/11/01 10:52 by らっこ
[*] 日記一覧
[#] トップページ
(c) 2025 rakko.tv